母艦がMacBookProと言う事もあって内蔵HDDが小さいのが悩みだったのですが、音楽や動画などは外付けUSB-HDDにバックアップしていました。でも、使いたい時に母艦に戻すと容量がカツカツ。そのまま使えるほうがいいなあ〜と考えて、NASの導入を決めました。
以前も、LaCieやIO-DataのNAS(1Bay)を購入したことがあるのですが、容量が小さい・文字化けする・最大保存ファイル数を超えた途端に中身にアクセス出来なくなった・・・などなど、いい思い出がありませんでした。
今回は2BayでRAID1を設定、中身もWD RED 2TBという本気モードです(笑)
(本当は4Bay+RED 3TBが欲しかったが予算的に・・・)
選んだのは、QNAP TurboNAS TS-220
やはり、「白い木馬」と呼ばねばなるまい(爆)
WD Red 2TB x2と一緒にアマゾンよりもう少し安い所で購入しました。
しっかし、HDDトレイがフロントだけで無く、中まで完全にプラスチックなのは驚き(写真撮り忘れた)
HDDを入れて、電源入れて、startqnap.comにアクセスすると、LAN内のQNAPを見つけてくれて、設定ページを開いてくれるという親切設計(いや、マジで便利)
HDDのフォーマットに数時間かかりそうだったので、昨夜はそのまま放置。それからファイルを転送します。
ようこそ、QTS4.0へ。