最近買ったもの 〜DiXiM Digital TV〜

ども、ぱわぶくです。
Twonky Beamに続き、iOSでBDレコーダーに録画した番組を視聴出来るソフトが登場しました。DiXiM Digital TVです。



このソフトを使って、nasne (ナスネ)に録画している番組をiPadから視聴します。
Twonky Beamでは、以下の欠点が気になっていました。
・リジュームが効かない
・サーチバーで飛ばしても上手く動かない
・音が出ない事がある
・フレームレートが合っていない

フレームレートが合っていないと言うのは、私の印象ですが、十数秒に一回の割合で
コマがダブって再生されます。推測ですが、29.97Fを30Fで再生しているのでは？
（エンディングのクレジットだとよく分かります）

DiXiM Digital TVをインストールすると、アクティベーションを求められます。

同意すると、プロファイルがインストールされます。

設定画面になります。私は、
・連続再生オフ
・レジューム再生オン
・スキップ間隔30秒
に設定しました。

サーバー一覧です。我が家では、「nasne」と「東芝RD-S502」「東芝REGZA DBR-Z150」があります。（Z150は電源入っていませんでした）

nasne＞ビデオ＞すべて＞SPEC〜天〜を選んだ状態です。右上のボタンでフル画面になります。

こちらがフル画面です。ナビゲーションバーは数秒で消えます。
FF・REWボタンを長押しする事で、スキップ（私は30秒に設定）します。
（一回押すだけだと、次の（前の）番組に飛んでしまいます）

全体的な印象ですが、Twonky Beamに比べて、
・レスポンスが速い
・サーチバーが使える
・スキップ機能が使える
・リジュームが使える
・ダウンロードムーブは出来ない

現状、視聴するには、DiXiM Digital TVの方がイイです。ダウンロードムーブは出来ませんが、バージョンアップに期待します。私はあまり必要性を感じませんが。（ダビングダウンロードだったらいいんですが、ムーブなので、元データが無くなってしまいます）
Twonky Beam自体は無料ですが、DTCP-IP対応にするには￥700かかります。であれば、
¥1,000のDiXiM Digital TVの方が（現状では）使い勝手が良いです。

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最近買ったもの 〜ur beats〜

ども、ぱわぶくです。

以前使っていたDENONのインナーフォンのリモコン機能が効かなくなっていたので、買い替えを検討していましたが、beats by dr.dreのurbeats Whiteを購入しました。

こちらがパッケージになります。

中箱は真っ赤で、開封用のベルトが付いています。

蓋を開封した状態です。

こちらが同梱物になります。
・インナーフォン
・クリップ
・ケース
・交換用イヤーパッド（三種）

リモコン部分になります。
左耳に付いていますが、iPhoneのよりちょっと重いかなと思いました。
また、ケーブルはきしめんケーブル（？）です。

ヘッドフォン本体になります。
赤と白のコントラストが素敵です。

プラグ部分になります。珍しくストレートプラグです。

今回、iPhone5にバンパーを装着したので、L字プラグだとぶつかってしまうかもと思い、ストレートを探していました。

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最近買ったもの 〜サンヨー エネループ〜

ども、ぱわぶくです。
もう少ししたら入手出来なくなるかも？と思って
サンヨーエネループ　単三・単四を購入しました。

40代のオッサンが買うにはちょっとポップですが、パナソニックロゴよりは256倍マシって事で（笑）

買ったのはこちら

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今まで使用しているモノも含めたら、もう追加する事はないかも。

DropBoxとKeynoteのバージョン履歴

ども、ぱわぶくです。

以前、yamaqさんのエントリーでも気になっていましたが
Dropboxに保存した書類のバージョン履歴が有ったり無かったりします。


私の環境ですと

1）DropBoxに保存してあるKeynote書類にはバージョン履歴が有ります。

2）この書類をローカルのHDDに移動させても、バージョン履歴は残っています。

3）ところが、書類をDropBoxの別の場所に移動させると、履歴が消えています。

なんか良くわかりません。もしかするとTimeMachineに保存されているかもしれません。
（そのようなメッセージを見た事があります）

QNAP TS-869 Pro 始動

ども、ぱわぶくです。
QNAP TS-869 Proを導入し、RAIDの構築が終わった所です。（2013.04.03）

8台のWD RED 3TBを突っ込み、7台のRAID5＋ホットスペアとしてみました。
ですので、合計16.75TBとなります。一応16TBの壁の向こう側にいますので、今後4TBや6TBが登場、安くなった場合は入れ替えていく予定です。

やはり気になるのはスピードではないでしょうか。
36GBのQTを転送してみます。ツールはFastCopyを使用

＜Windows共有＞
・Windows (eSATA RAID5) -> QNAP・・・・105MB~108MB/s
・QNAP -> Windows (eSATA RAID5) ・・・・55MB~68MB/s

むむ〜　QNAPのReadが遅いですね。

＜Macintosh AFP共有＞
・iMac (TB RAID5) -> QNAP・・・・95MB~105MB/s
・QNAP -> iMac (TB RAID5)・・・・93MB~110MB/s

おお〜 どちらも満足の行く数値が出ました。

QNAPの設定などをいじったら、もっと向上するんでしょうか。楽しみ楽しみ。

QNAP TS-869 Proを導入

ども、ぱわぶくです。

会社でQNAP TS-869 Proを導入しました。

WindowsにeSATAで直結しているDAS（10TB RAID5）の中身を

NASに移動し、複数マシンから使える様にするためです。

NetGearのReadyNAS Ultra6と悩んだのですが、Ultra6 Plusという狙っていた機種が生産終了で、後継機種も未定だったのと、ReadyNASはスタジオで使用しているため、評判の良いQNAPを試してみたかった為、今回のTS-869 Proになりました。

予算の関係上、6Bay分のWD RED 3TBしか購入できませんでした。「まあ後で増やせばいいや」と思っていましたが、なんと16TBの壁が存在する事が分かりました。

例えば、3TBx4で12TBのRAIDを構築したとします。ここにHDDを増設する場合

1台増やすと12TB+3TBで15TBになりますが、2台増やしても16TBにしかならないそうです。（どうやらLinuxの制限らしい）ここに詳しく書かれています。

ただし、最初から16TBオーバーでセットアップする場合は大丈夫の様です。

予備で購入しておいた3TBをかき集め、無理やり8Bay埋めてしまいました（笑）

RAIDのフォーマットは30分程度で終わりましたが、その後の「同期中」？という作業が

えらくかかる様子で、40時間ほど待たされました（まる二日）

さらに慌てていたので、8台のRAID5を構築してしまいました。

（本当は7台RAID5+ホットスペアのつもりでした）

素材をコピーする前なので、やり直そうと思って再構築中であります。